どうもタテです。
父が亡くなってもう少しで1年になります。
こんなことを言っていいのかわかりませんが、母の時よりメンタルは落ち着いているのかなと思います。母で死別と何なのか。自分にくる心の波がどのように襲ってくるのか簡単に知っているからかも知れません。
両親を亡くしてから兄弟で、新しい家族の形で、これまでお世話になってきた人たちに会うことを意識して過ごしているように感じます。
お盆を3人で初盆らしく迎え火・送り火をして、僕ららしく遊んで過ごしました。
今回はそんな僕らが過ごした初盆についてお話します。
妹主催のスポッチャ
お盆休みに兄弟で連絡を取り合い、どのように過ごすか聞いたら

スポッチャしたい
と言い出し、僕と弟は年齢的にマジか…と感じつつ

するならボウリングがいい

ビリヤードはどう?
と抵抗しましたが、結局「ほなスポッチャじゃない?」となりスポッチャに行くことになりました(笑)。
当日の昼前に実家に集まり、軽い会話をした後に迎え火をしてスポッチャへ。
妹が自転車でひと足先に到着し手続きをしてもらっている間に、スポッチャからのボウリング2ゲームが決定(笑)。
お盆休み初日から体がボロボロになることが決定しました。
開始5分で汗だく
妹と合流し、第一ラウンドの3時間スポッチャが始まりました。
さっそく球技ができる屋外エリアへ。
僕が小学生の時から変わらずあるバッティングゾーンや、昔パターゴルフだった場所がミニセグウェイのエリアに変わっていたりと、懐かしさを感じつつあたりを見渡していました。
「何からする?バスケならすぐはじめられそうやな」となり「ほなやろ」とバスケへ。
軽く数本慣らしでシュートを打つものの、僕はイメージ通りに打てず決まらない。弟はシュートのテンポがおかしいものの、一番ゴールに近いから決まる。妹は全く決まらないという状態でした(笑)。
3人とも同じレベル感ということが分かり、すぐさま1on1をすることに。
総当たり戦でやりましたが、全く誰のハイライトもなく終わりました(笑)。
この時点で3人は汗だくで、持ってきた500mlの水やお茶は一瞬で無くなりました。

次にバッティングゾーンに向かい、弟がバットを振る横で妹はストラックアウト。
弟は数本の内野ゴロとファール、三振。妹は的までボールが届きませんでした。
続いて僕は、バッティングは三振をしたものの1本だけホームランの的に当たりましたが誰も見ておらず…。ストラックアウトは、数球で肩をやられました(笑)。
屋外の最後として、バレーボールを1対2(妹vs僕&弟)でしようとなりました。
バレーボールゾーンが開くのを待っている間、弟妹はそばにあったアーチェリーをプレイ。楽しそうに話しながら遊んでいる二人を見ながら、僕は休憩がてら順番待ちをしていました。
順番が来た時に弟が「1対2でいいんか?ボロ勝ちしてまうで」と言うので、「春高でて現役のやつによう言うわ」と返し試合を始めると、案の定僕らのボロ負け(笑)。
サーブが全然入らず失点。レシーブするも後ろにボールが飛ぶ。トスに合わずアタックが打てない。負けるに決まってました(笑)。
美味しいとこどりの妹
屋外で遊ぶのを一段落し、屋内施設に移動しました。
妹が飲み物を買うと言って自販機に向かった後ろで、弟が何も言わずしれっとロデオにまたがり遊び始めました。
誰にも声を掛けず無言で乗りこなす弟。
なかなか落ちないので恥ずかしくなったのか、ゆっくりと降りていました。戻ってきた妹が「あれ?何かしてたん?」という表情をし、「しれっとロデオしててん」「まじ?(笑)」と一言。弟の奇行にはいつも笑わされます。

館内を回って少し待てば空きそうだった卓球で総当たり戦をし、昔から母に卓球でいじめられていた(鍛えられていた)僕が優勝。
その後に弟が1人ローラースケートで遊び、シューズを履いたことによって+5cm位されて190cmオーバーになった弟が5周ほどして終わり。本人いわく楽しかったと言ってましたが、僕の目には190cmの仁王立ち下やつが回ってただけに見えました。
最後にビリヤードで8ボールをして遊び、「最後の8を入れた人が勝ち、負けた人が奢る」というルールで遊びました。
ほとんどのボールを弟が入れましたが、最後の1球が入らず何順かして妹が入れました。
悔しくなりもう一戦しましたが、全く同じことが起きて妹が優勝(笑)。
弟はジュース、僕はアイスを奢り妹はご満悦。昔から勝負強い妹はやっぱり強かったです。
アラサー体力の限界
3時間スポッチャで遊んだ後、ボウリングへ。
少し待ち時間はあったものの、すぐに遊ぶ事ができました。ヘトヘトだったのもあり2ゲームだけ。
第1ゲームは僕の圧勝でしたが、2ゲーム目で腕が疲れた僕はボロ負けしました(笑)。
普通なら1ゲーム目は感覚を確認し、2ゲーム目でスコアを狙うものなのに、こんなにスコアが下がるとは…
この日はこれで終わり、食事をして解散。
帰宅した時にはすでに腕が痛く湿布を貼り、翌日は太ももやお尻が筋肉痛になり、「確実にバスケとバレーの中腰姿勢が原因や」と運動不足を痛感しました(笑)。

母の知り合いの娘さんの展覧会

夏期休暇中に、『佐野菜見展Fin.』に行ってきました。
行くきっかけになったのは、不意に「次回作は無いのかな〜」と検索をして展示会を知ったことです。
この作者との出会いは母がきっかけでした。
僕が高3の時に、当時母がカウンセラーの学校に通っていた際、佐野先生のお母様に出会いました。そこで娘さんが漫画を描いていることを教えてもらい、母から佐野菜見さんの『坂本ですが?』を教えてもらいました。
そこから単行本を買い、母が他界した後も次作品『ミギとダリ』はアニメで拝見していました。作者が2023年に他界されたことは、この展示で知りました。
陰ながら応援していた作者がガンで亡くなったショックは大きかったですが、知ってすぐに展示に行くことを決めました。
あいにくの小雨でしたが、午前中ということと雨だったこともあり、貸切状態でゆっくりと展示を見せてもらいました。
ゆっくり見させてもらいアンケートの記入をお願いされたので、スタッフから

どこからお越しですか?

大阪からです…(近場からですみません顔)

そうなんですね!
中には展覧会を巡られて12回目っておっしゃる方がいて

すごい!?

この展覧会は何でお知りになりました?

僕は少し特殊で、母同士が知り合いでして
と正直に答えました。
「あ〜」という顔をされ間が気まずくなり、「ありがとうございました〜」と会場をあとにしました(笑)。


展示を見たあと、近くのベンチに座り展示を振り返りました。
全て撮影OKの展示で、原稿やネームはファイルされていて実際にめくりながら見ることができ、佐野先生が描いたモノを目の前にして、作者とお会いしたことはありませんが、話せたような気持ちになりました。

送り火

お盆の最終日にまた実家に集まりました。
妹が夕方まで練習だったので、弟の奥さんが来てくれて実家の掃除をしました。
奥さんは室内、弟と僕はガレージと玄関を掃除しました。
掃除をしながら、互いの生活を話し合いました。
長年使っていなかった物置のなかを恐る恐る開けて片付けたり、分別作業や植栽の剪定をしたりと、あっという間に時間は過ぎて妹が来ました。
4人揃って送り火をして、僕たちのお盆は終わりました。


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