どうもタテです。
少し前に親知らずを抜きました。
今回は親知らずを抜くまでの経緯、抜いた時の話をしたいと思います。
親知らずを抜いて次のことを知ることができました。
- 親知らずは抜いたほうが後々のためにも良い
- 抜いた後の痛み止めはすぐ飲む
- 抜いた日は歯磨き粉は使わない、強くすすがない
- 自分のタイミングで抜いて良い(痛みの期間は1週間)
- 費用は抜歯1つ:1万円程度
抜歯をした後は1週間ほど痛みが続くので、もし今とても歯が痛んですぐに抜かないといけないと言う人以外は
自分のタイミングで抜いた後の1週間、特に用事がないタイミングを狙って抜いて良いことを知れたのは今回大きかったと感じています。
でも注意が必要で年齢によっては骨が固くなてしまい抜けない事もあるらしいので、歯医者さんと相談した上で抜歯する方がいいみたいです。
僕が体験したことを話して、これから親知らずを抜く人の参考になれたら嬉しいです。
ある日、奥歯が痛くなった
親知らずの存在が分かる前に、奥歯の痛みがありました。
最初は違和感があるような感じで、数日経ち少しずつ痛みが増し
これは歯医者に行った方がいいやつかもしれないと思い予約を入れました。
新しい土地でどの歯医者が良い、悪いなんて分からず
自分が行ける日に空いてるGoogle口コミが高めな(☆3以上)歯医者を見つけました。
直近で予約をいれることができず、3日後の予約となりました。
ここで少し先の予約あるあるですが、歯の痛みが引き始め、予約日には完全に痛みがなくなりました。笑
痛みが無くなったので予約をキャンセルすることもよぎりましたが、行くことにしました。
検診したら食べカスが溜まっていた
小さな歯医者さんだったのですぐに案内してもらい、歯医者の施術イスに座りました。
先生に歯の痛みがしばらくあったが、今は全く痛みがないと伝えました。
診ますね~と少し陽気な先生の確認、診断によると「食べカスが溜まってますね~」
話を聞くと、下顎の奥歯と少し顔を出している親知らずとのすき間に溜まっていたようです。
食べカスが溜まっていたから痛みがでたらしいです。
「今日はブラッシングだけして、来週レントゲンを撮るので来てください。」となりこの日は終わりました。
レントゲンを撮ると下の奥歯に親知らずがあった。
次の週に歯医者に行き、ブラッシングをしてからレントゲンを撮りました。
小5〜高2まで歯の矯正をやっていたので、顔をのせて歯だけのレントゲンを懐かしいな〜と思いながら頭を一周する機械を目の前にして撮影は数分で終わりました。
イスに戻りレントゲン写真を見ると、下顎両方の奥歯に親知らずがありました。
左は顔を出していた歯で、右は歯茎に隠れている状態でした。
どちらも真横に生えていました。
陽気な先生が「タテさん。使ってない歯のせいで使ってる歯が虫歯になるのは悔しいので抜きませんか。」
「僕が学生の時、ちょうど良い親知らずがあるから抜こうってなったので抜きましたが結果良かったと感じてます。いかがでしょう。」
このように先生に言われ、それならと思い「抜きます!」と答えました。
「そしたらタテさん、左を優先として両方の歯を抜く予定にしますか?」
「そうですね。いっちゃいます。」と答えました。
「分かりました。そしたら抜歯するに当院ではできないので、大きい病院を紹介しますね。」
「あ、ここでは抜けないんだ〜」と思いながらも先生に紹介状を書いてもらい次の週に大きな病院へ向かうことになりました。
陽気な先生に乗せられた訳ではありませんが、この時は両方の歯を抜く方針を立てました。
大きな病院へ
次の週に先生の紹介状を持ちながら病院へと向かいました。
大きい病院は受付からややこしく紹介状がある人、普段の予約で来た人と分けられていて
受付付近にいるスタッフの方に声をかけないとどう進めば良いかすら分かりませんでした。
なんとかスタッフの方に声をかけ受付を済ませて、歯科のある階へ向かうことができました。
初日は抜歯の注意事項の話や血液検査をして抜歯をした後、血が止まるかの事前調べが主な内容でした。
ある程度先生との話が進んでいきながら、「身内に大きな病気をされた方はいますか?」と聞かれ「母がガンで亡くなっています。」と平然を装って答えました。
この質問が最後で待合室で待機となったので助かりました。
待合のイスに座り自分の荒くなった動機を整えました。
3年が経つ今になっても母のことを話すのはしんどいんだなと実感した瞬間でした。
検査と事前注意事項が全て終わりこの日は2時間ほどで終わりとなりました。
いよいよ抜歯

前回の受診から1週間後にいよいよ抜歯の日がやってきました。
一部顔を出している左の奥歯を抜くのがこの日のミッションです。
歯茎の切除し歯の頭部分を割りながら取り、骨を一部削り歯を抜くと言うのが僕の親知らずを抜く方法になります。
初めて骨を削りますと言われた時は「マジか」と思いましたが、覚悟を決めたこの日は、なるようになれと思いながら施術イスに座りました。
ドラマで見るような水色の布を顔に被せられ抜歯が始まりました。
麻酔の注射がチクっとし、麻酔が効き始めた頃に例のウィーンと言う道具の音が聞こえ始めました。
アゴを思いのほか押され、「痛いな。これはアゴが外れてしまうのではないか」と言うほどの強さで先生にアゴの付け根が痛いですと弱音を吐きながら、バキッと音が聞こえました。
「タテさん。まず頭の部分が取れました。次に根っこにいきますね」とまたウィーンと始まり
先生の「よいしょ。よいしょ。」と一生懸命歯を抜く声が聞こえました。
施術が始まって1時間ほどで無事に親知らずを抜き終わりました。
抜き終わった歯を見せてもらうと4つに割れた歯がありました。
先生が「なぜか根っこの先が曲がっていて抜くのにてこずりました。」
歯をよく見ると本当に歯の根が釣り針のようにカーブしていて、こんなことがあるんだ人類の神秘?みたいと感心してしまいました。
先生に「痛み止めを処方するのでもらったらすぐに飲んでください」と言われましたが薬を受け取ったとき、水が手持ちになかったので「まぁ後でいいか」と後回しにしたのが間違いでした。
抜歯した日の注意事項

先生に歯を抜いた日に関しては軽く口をすすぐ程度にし、歯磨きも歯磨き粉も付けずに磨くように言われました。
モンダミンなどのマウスウォッシュもダメと言われました。
歯を抜いたばかりの歯茎はかなりデリケートな状態のため優しくしてあげるのが鉄則だそうです。
また抜けたあとに穴を埋めるため血餅(けっぺい)と言われる血の塊ができるそうで、
激しくうがいや歯磨きをしてしまうことで、血餅が取れてドライソケットと言われる穴が空いたままの状態になる可能性があるらしいです。
家に帰ってしばらく荷物を片付けたり麻酔が効いてるので、口元がゆるく食事をする気にもならずぼーっとしていると、歯が痛み始めました。
痛みが出てきてから薬を飲んだので薬が効くまでのあいだ何もする気も起こらずひたすら痛みに耐えていました。笑
歯の痛みがこんなにも自分の集中力を邪魔するとは思いもしませんでした。
痛みが引いてから食事や家の用事を済ませました。
痛みは数日続きましたがなんとか痛み止めのおかげで仕事もこなせ、日々を過ごすことができました。
抜糸
歯を抜いてから1週間後に歯茎を切除したり、内側頬の一部を切っていた箇所を縫った糸を抜きに病院にいきました。
糸はものの数分で抜け抜歯の時と比べるとあっけなく終わりました。
糸を抜いた後も僕の場合は数日、痛みが出ましたが違和感に近い痛みでした。
糸に関してはそこまで気にする必要はありませんが、糸が付いている状態の食事は食べずらかったですが
1週間なのであっという間の不便さでした。
2本目は延期
先生にもう片方の歯はどうするか聞かれましたが、歯を抜いた後の痛みと1週間弱続いた痛みを考えて延期することにしました。
先生に年を取ると骨が固くなり取れないことがあると言われましたが、30代になって歯が痛み出したら抜こうかなと思い続けて抜くことはやめにしました。
また陽気な先生と話ながらゆっくり抜歯を考えて行こうと思います。
まとめ
今回は僕の親知らずを抜く話をさせてもらいました。
この経験からまとめると
- 親知らずは抜いたほうが後々のためにも良い
- 抜いた後の痛み止めはすぐ飲む
- 抜いた日は歯磨き粉は使わない、強くすすがない
- 自分のタイミングで抜いて良い
本当に親知らずは使わない歯なのになぜ生えてくるんでしょうか。これに関しては本当に不思議です。
そして抜歯した後の痛み止めは本当にすぐ飲んだ方が良いです。
僕はびっくりするぐらい後から後悔しました。早く飲んでおくべきでした。笑
抜歯のタイミングは1週間ほどですが、この1週間の間に大事な用事とかイベントがあると不都合があるので
緊急性のある痛みがないのであれば自分のタイミングで抜くのが良いなと感じました。
もしこれから親知らずを抜く人の参考になれていたら嬉しいです。
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