【花火大会】夏の終わりの我が家の過ごした時間

母の事

どうもタテ(@tate1997ZA8f)です。

一時期は毎週、書いて更新していたブログが、忙しさにかまけて月一更新になってしまっている事に不甲斐ない気持ちになってます。

近況としては妹は引き続きバレーボールの練習に向かっていますが、試合に出られず悔しさをフツフツさせていて

さらにコンビニのバイトが試合の関係で代わりを見つける事が大変で店長に代わってもらってばっかりな事を注意されこちらでもフラストレーションが溜まっている。そんな状況です。

父は相変わらず、仕事に行き休みの日には趣味の料理に精を出しています。先日は茶碗蒸しや鯛めしサラダパスタなど作っていました。

についてもそうですが、よく分かりません。父によると少しお金使いが荒いのか、お金に困ってる様です。真相は誰も分かりません。

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お盆休みにお参り

お盆休みに母方の親戚で亡くなった方がいたので、手を合わせに父と祖母と行きました。

亡くなった方は、母が亡くなった日に祖母や母方の親戚に連絡をしてくださった方でした。

母の葬儀の日にすい臓に病気を抱えていることは教えてもらっていて、今年亡くなられました。

葬儀は家族葬で終えて、納骨も済んだみたいです。

線香を立て挨拶を済ませ僕は母の葬儀に来てくれたこと等、感謝を伝え後にしました。

祖母を、家に送る途中にお昼を取りました。食事中の会話で話題が母の納骨になりました。

「母の納骨はしてるの?」「まだしてない。家の仏壇に閉まってる。場所も遠いところにしか無いし長崎に持っていく訳にもいかんからな」

こんな会話を横で聞いていて、僕としては母の納骨は別にこのまま家の仏壇の中で良いのではと思っていました。

家に帰るまで、車の中で納骨はしないといけないのか調べていました。

結果としては納骨をしないといけないと言う法律はない様です。

納骨をするなら指定された場所に納骨をしないと法律違反にはなる様ですが、納骨をしないと言う選択いついては違反じゃないみたいです。

この数日後、家に父が資料請求したと思われるお墓のパンフレットが届いて、結構なお金がするんだなと感じました。

父は永代供養も視野に入れて考えているんだなと知る事ができてよかったです。

地元の花火大会

先日、地元で小さな花火大会が開催されまたした。

小さいとは言え、それなりに人が集まり家の近くでは車の通行制限がされ、家のポストに通行許可書が入るなどされてます。

この日は妹は早朝バイト後にバレーボールの試合があり家に帰って来たときの第一声が

妹

疲れた~

やっと帰ってこれた~

とリビングに入るいなやソファーに倒れ込みました。

いつもの帰り道が自転車の通行制限をしていて、回り道する事になって警備員のおじさんと

「部活帰り?」「ホンマに最悪ですわ~笑」「ごめんな~、頑張って」と会話を交わしたらしいです。

街の掲示板に書いていた打ち上げ数は、今年この町近隣で生まれた人数らしいです。

小さな町なのでどこまでであれば、花火を用意できるか話し合った結果この打ち上げ数になったのかななんて思っています。

30分間の短い間でしたがキレイな花火がいくつも見れて良かったです。

母も一緒に花火を見てくれているような不思議な気持ちになりつつ良い30分を過ごしました。

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