どうもタテ(@tate1997ZA8f)です。
少しまた寒さが戻ってきたりしてなかなか衣替えみたいなのが順調に進まず
僕の机の周りが仕舞いたいけどできていない上着が椅子にかけたりしている状態で
片付けられずにいます。
こう少しわかりやすい気候になって欲しいなと最近は思ったりしています。
妹の試合観戦に行ってきました。
先日の週末、休みが取れたので妹の試合観戦に行ってきました。
大会の内容としてはこの春から始まる新チームでの試合の1発目となる新人戦になります。
本当は体育館内を撮りたかったのですが、中の写真は写真係しか撮影ができない決まりとなっていて
外の写真しか撮ることができませんでした。
なんとか勝利
この新人戦はなんとか勝ち続けることができて同じ地区に所属しているチームの中では優勝することができました。
春高のように途中出場ではなくスタメンで試合に出てくれました。
それに背番号は「4」をつけての出場です。
バレーボールにおいて背番号4番はエースナンバーとされていて
まさか妹がつけるとは思っていませんでした。
試合内容としては妹はそれなりに得点を決めることができチームに貢献できたのかなと思います。
しかしながらミスもいくつかあり、リベロの子と交代する度に監督に注意されていて
まだまだ、力が及ばないところがあるんだなと試合をを見ていて感じました。
背番号をこのまま守る事ができるのか見守って行こうと思います。
きっと母が見ていたら「いったれー!」「飛ばんかい!」とか言ってそうな試合展開で楽しめた試合でした。
またこの3月末くらいに合宿があり、5月にはまた地方で大会があります。
また仕事の休みが取れたら観戦しに行こうと思います。
妹の目元
この大会の少し前に、練習で同級生と接触してしまいました。
相手の子の頭と妹の顔がぶつかったそうです。
僕は当日の朝、妹の顔をみて気づいたのですが
ムラサキ色っぽくなっていて若干、腫れもありました。
なんとか妹なりに母の化粧品を探し
使った事がない、使い方もあまりわかっていない化粧品でなかなか上手くいかず
少し↓こんなものを探して買って使って見ました。
やはり使い慣れていないからか消せたものの白い方を買っていたみたいで
逆に白くなってしまい目立ったので色つきのものを足して遠目にはわかりづらくなったので良かったです。
母がいたらもう少し苦戦できずにスムーズだったのかなと思ってします。
ある意味では、男勝りな妹が少し女の子みたいな事をするきっかけにはなったので
そういう意味では良かったのかなと思います。
父が大型バイクの免許を申し込み
また父がやりました。
朝、いつものように置きて僕はコーヒーを淹れてゆっくりしていたら
少しご機嫌そうに父が帰ってきました。
バイクの予約してきた。
え?
買ったの?
「やりやがった」と少し思いました。
最初はバイクの購入をしてきたとか言うのかと思いなに考えてんねんとか思っていましたが
結果としては大型バイクの教習所の予約でした。
前回も母の病気が分かった時もこんな事をしていたなと思い出しました。
母に叱られたいのか?
こういった父の行動を見ていると素直に自分の老後を楽しみたいのかなとも思いますが
少し考えて思ったことは母に「もうっ」みたいな事を言われて叱られたいのかな、なんて思ったりしました。
母がいた頃はよく二人の夫婦漫才みたいな事が我が家でよく見られたシーンでしたが
それが見れなくなった事は少し寂しさを感じています。
やっぱり母の存在は大きかったなと感じています。
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